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11月・10月の結婚式の服装|お呼ばれで映える秋の深色ドレスと羽織りの選び方

11月や10月の結婚式の招待状が届いたとき、真っ先に浮かぶのは「夏のドレスのままでいいのかな」という迷いですよね。朝晩はひんやりするのに、日中の会場は暖かい。何を着て、何を羽織ればいいのか、意外と答えが見つかりにくい季節です。この記事では、秋のお呼ばれで映える色と素材、羽織りのマナー、そして11月の結婚式ならではの考え方を、実際にレンタルできるドレスを例にまとめました。

11月・10月の結婚式、服装の基本は一年中と同じ

秋だからといって、お呼ばれのマナーが特別に変わるわけではありません。白は花嫁の色なので避ける。挙式では肩や胸元の露出を控えめに。会場の格式に合わせて丈や素材を選ぶ。この基本はそのまま通用します。

そのうえで秋らしさを出すなら、変えるのは「色」と「素材」と「羽織り」の3つ。パステルや透け感の強い夏素材は、紅葉の景色や落ち着いた秋の光のなかで少し浮いて見えることがあります。深みのある色や、見た目にも温かい素材を選ぶだけで、写真に残る季節感がぐっと変わるんです。まずは10月の式で映える色から見ていきましょう。

10月の結婚式は深い赤で季節を纏う

10月のお呼ばれでいちばん取り入れやすいのが、こっくりとした深い赤。夏の鮮やかな赤とは違い、落ち着いた赤は会場にもなじみやすく、華やかさと品の良さを両立してくれます。

ロンドン発のsisterjane(シスタージェーン)は、60〜70年代のヴィンテージに着想を得た、リボンやフリルのレトロな可愛さが持ち味のブランド。Fantasy Jacquard マキシドレス(ダークレッド・9号/¥18,480 税込・3泊4日)は、黒をベースに赤のフラワーモチーフが浮かぶ一着です。胸元の大きなリボンが上半身を華やかに見せ、マキシ丈なので足元の冷えが気になる時期にも心強い。

レースで上品にまとめたいなら、同じくロンドン発のSelf-Portrait(セルフポートレイト)のフラワーレースミディドレス / レッド(レッド・9号/¥25,080 税込・3泊4日)を。ブランドの代名詞である繊細なレースに立体的なローズモチーフが重なり、クラシカルな雰囲気に仕上がります。主役級の存在感が欲しい方には、ハノイ発のMONTSAND(モンサンド)のレッドビッグリボンドレス(レッド・9号/¥25,080 税込・3泊4日)も。ハリのあるタフタが描く構築的なシルエットに、立体的なビッグリボンが映えます。赤系の着こなしをもっと知りたい方はボルドー・赤系ドレスの記事もどうぞ。

ブラウン・ダークブルー・グリーン。赤以外の秋色の選択肢

「赤は目立ちすぎるかも」と感じるなら、ブラウン系やダークブルー、深いグリーンといった色も秋のお呼ばれにぴったり。定番のネイビーやベージュとは少し違う、人と被りにくい印象をつくれます。

MONTSANDのハニービーズレースドレス(ライトブラウン・7号/¥30,800 税込・3泊4日)は、はちみつのような柔らかいブラウンのミディ丈。200枚以上のレースフラワーを職人が手作業で縫い付けたディテールは、寄りで見ても美しく、格式のある会場でも見劣りしません。ダークブルーなら、sisterjaneのアズールジャカードミディドレス(ダークブルー・9号/¥18,480 税込・3泊4日)。パフスリーブで二の腕を自然にカバーでき、ネイビー感覚で選べるのに少しだけ個性が出る色です。

深いグリーンを選ぶなら、LAを拠点とするSIMKHAI(シムカイ)のフェレーラフローラルベルベットマキシドレス(ダークグリーン・7号/¥25,080 税込・3泊4日)を。流れるようなジャージー素材にベルベット調の立体的な花柄をあしらったロングドレスで、彫刻的なドレープを得意とするブランドらしく、ドレープネックとギャザーウエストがしなやかなシルエットをつくります。

11月の結婚式は素材で温かさを足す

11月に入ると、色に加えて素材でも季節感を出したいところ。ベルベットやツイードのように見た目に温もりのある素材は、それだけで秋冬らしい装いにまとまります。

コペンハーゲン発のGANNI(ガニー)のアシメルーシュベルベットミディドレス(ブラック・9号/¥18,480 税込・3泊4日)は、上品な光沢のベルベット調素材を使った一着。程よい伸縮性で体にフィットし、肩から背中にかけてクロスするバックデザインがモダンな印象です。きれいめすぎない今っぽさが得意なブランドなので、二次会やレストランウェディングにもよく合います。黒を選ぶときの注意点は黒ドレスの着こなしマナーにまとめています。

きちんと感を重視するなら、NYを代表するメゾンCarolina Herrera(キャロリーナ ヘレラ)のHoundstoothツイードミディドレス(ネイビー・9号/¥28,380 税込・3泊4日)を。白と黒をベースにブルーを効かせたクラシックなツイードで、裾に向かって広がるマーメイドラインがスタイルよく見せてくれます。ホテルでの披露宴など、格式のある会場でも安心して着られる一着です。

秋の結婚式の羽織りもの、マナーと選び方

秋のお呼ばれで迷いやすいのが羽織りもの。昼夜の寒暖差は、ドレスを厚くするより、ストールやジャケットを一枚添えて着脱で調整するほうが快適です。挙式や屋外での集合写真のときはさっと羽織り、暖かい披露宴会場では脱ぐ。この使い分けができると当日の安心感が違います。

選ぶときの目安は、ドレスと同じくらいきれいめな素材であること。カジュアルなニットやファー感の強いものは、お呼ばれの席では避けたほうが無難です。羽織りまでレンタルでそろえるなら、ミラノ発のERIKA CAVALLINI(エリカ カヴァリーニ)のピーコート&ダブルブレスト(ペールピンク・11号/¥18,480 税込・3泊4日)という選択肢も。イタリアの仕立てに定評のあるブランドで、柔らかなペールピンクが深色のドレスにやさしい抜け感を添えてくれます。袖ありのドレスで寒さに備えたい方は袖ありドレスの選び方も参考にしてください。

季節の色こそ、レンタルがちょうどいい

深い赤やブラウンのドレスは秋にいちばん映える分、「着る機会が限られそうで買うのは迷う」という色でもあります。だからこそレンタルという選択肢が生きてくるんです。Liwoy.のレンタルは3泊4日以上で、送料は無料。返却は同封のゆうパック着払伝票を使って日本郵便の取扱店から送るだけで、クリーニングも不要です。

1商品1サイズが中心なので、サイズ感が心配なら試着サービス(¥3,000)を使っておくと当日を安心して迎えられます。詳しくはサイズの選び方ガイドへ。ほかの色やデザインと見比べたいときはドレス一覧からどうぞ。

よくある質問

Q. 11月の結婚式、黒いドレスはマナー違反になりますか?

A. 黒そのものはマナー違反ではありません。ただし無地・ノースリーブ・黒の小物でまとめると喪服に見えやすいので、光沢のある素材や華やかなディテール、明るい色の小物で華やかさを足すのがおすすめです。

Q. 秋の結婚式で、羽織りは式の間も着ていていいですか?

A. 挙式中や移動のときは羽織っていて問題ありません。披露宴会場では脱いでドレスで過ごすと、すっきりきれいに見えます。ドレスと同じくらいきれいめな素材を選んでおくと、どの場面でも浮きません。

Q. 10月と11月、ドレスの選び方は変えたほうがいいですか?

A. マナーは同じです。10月は深い色で季節感を、11月はベルベットやツイードなど素材の温かさもプラスすると、時期に合った装いになります。迷ったら袖ありや長めの丈を選ぶと、寒さにも対応しやすくなります。

まとめ

11月・10月の結婚式の服装は、マナーの基本はそのままに、色・素材・羽織りで季節を纏うのがコツです。10月は深い赤やブラウン、ダークブルーなどの秋色で。11月はベルベットやツイードのような温かみのある素材を足して。昼夜の寒暖差には、きれいめな羽織りを一枚添えて調整しましょう。

レトロな可愛さのsisterjane、レースが美しいSelf-Portrait、手仕事が光るMONTSAND、ドレープが得意なSIMKHAI、今っぽさのGANNI、端正なCarolina Herrera。秋の式に映える一着は、ブランドごとに違う表情で見つかります。

秋のお呼ばれドレス選びに迷ったら、LINEからお気軽にご相談ください。式の時間帯や会場に合わせて、ちょうどいい一着を一緒に探します。