
「結婚式にパンツドレスってあり?」と検索しているあなたは、きっと心のどこかで、もう答えを決めているのだと思います。スカートよりパンツのほうが自分らしい。でもマナー違反と思われたら困る。そんな揺れる気持ちに、この記事で答えていきます。ゲストのパンツスタイルが今どう受け止められているのか、気をつけたい場面はどこか。そして、パンツで行くと決めたときに頼りになる一着として、SOLACE LONDONのジャンプスーツをじっくり紹介します。後半では「やっぱりドレスも捨てがたい」という人のための選択肢も用意しました。
結婚式のパンツドレスはマナー違反?まず気持ちを軽くする話から
先に安心してほしいのですが、ゲストのパンツスタイルは近年広く受け入れられている、というのが一般的な見方です。フォーマル用に仕立てられたパンツドレスやジャンプスーツは、お呼ばれの装いの選択肢としてすっかり定着してきました。「パンツ=カジュアル」という感覚は、少しずつ過去のものになりつつあるんです。
気をつけたいとされているのは、パンツかスカートかよりも、装い全体のフォーマル度のほう。花嫁の色である白系を避ける、素材やデザインにきちんと感のあるものを選ぶ、足元やアクセサリーまで含めて整える。この基本が押さえられていれば、パンツスタイルだから浮く、という心配はほとんどいらないとされています。
ひとつだけ添えておくと、格式の高いホテルや神社での挙式、あるいは自分が親族側として出席する場合は、伝統的な装いを重んじる考え方も残っています。こうした場面では、事前に新郎新婦や家族にひとこと確認しておくと安心です。マナーは白か黒かで割り切れるものではなく、会場と顔ぶれに合わせて整えるもの。そう捉えると、選び方はぐっと自由になります。
主役はこの一着。SOLACE LONDONのパーララッフルドジャンプスーツ
パンツで行くと決めたら、選びたいのは「ドレスに見劣りしない一着」。そこで紹介したいのが、SOLACE LONDON(ソレース ロンドン)のパーララッフルドジャンプスーツ(ブラック・7号/¥28,380 税込・3泊4日)です。
SOLACE LONDONは2013年に設立された、ロンドン発のデザイナーズブランド。刺繍やビジューといった装飾にほぼ頼らず、建築的なカッティングとシルエットだけで魅せるイブニングウェアの名手です。掲げるのは「モダンフューチャリズムとタイムレスなミニマリズムの融合」。その美学が、この一着にも表れています。
パーララッフルドジャンプスーツは、ワンショルダーデザインのジャンプスーツ(パンツドレス)。アートのように構築されたボリュームラッフルが上半身を華やかに包み込み、結婚式やパーティー、二次会などのフォーマルシーンで存在感を放ちます。甘いフリルではなく、彫刻のような立体感をつくるラッフル。ブラックの無地だからこそ、その造形が際立つのです。
どう着こなす?ジャンプスーツが向いているのはこんな人
着こなしの主導権は、上半身のラッフルに預けるのが正解です。デザイン自体に強さがあるので、アクセサリーは小ぶりのイヤリングや華奢なブレスレットなど、引き算でまとめると全体が洗練されます。足元はヒールのあるパンプスできちんと感を。パンツスタイルは移動や立食でも裾さばきがよく、ガーデンウェディングや二次会まで動き回る日にも心強い相棒になります。
ワンショルダーの肌見せが気になる昼の式なら、会場に着くまでショールを羽織って、席で外すという調整も。装飾のないミニマルなデザインは羽織りものと喧嘩しないので、時間帯や会場の格に合わせて表情を変えやすいのです。
向いているのは、甘さや装飾よりもシャープで洗練された大人のスタイルを選びたい人。ドレスが並ぶ会場で「人と同じに見られたくない」と思っている人にも、ワンショルダー×パンツの組み合わせは効きます。周りと違うのに、きちんとフォーマル。この両立こそ、ジャンプスーツで結婚式に出る醍醐味なんです。
やっぱりドレスにするなら。ROTATEとSTAUDという選択肢
ここまで読んで「素敵だけど、今回はドレスで行きたいかも」と思ったなら、その感覚も大事にしてほしいところ。華やかさで選ぶなら、コペンハーゲン発のROTATE BIRGER CHRISTENSEN(ロテート バーガー クリステンセン)があります。パフスリーブときらめく素材遣いで「主役級」を叶えるパーティドレスの旗手。スパンコールクレープミディドレス(ライトブルー・7号/¥18,480 税込・3泊4日)は、光を受けるたびに繊細にきらめくスパンコール加工と立体感のあるパフスリーブ、バックリボンが印象的な一枚です。
落ち着いた上品さで選ぶなら、LA発のSTAUD(スタウド)。オールドスクールなエレガンスと現代のミニマリズムを両立するブランドです。Marloweドレス(ネイビー・7号/¥25,080 税込・3泊4日)は、深みのあるネイビーとハイネックが上品で、ゆるやかに広がるAラインが体のラインを自然にカバーしてくれます。鮮やかさで印象を残したいなら、同じSTAUDのCalluna フリルオーガンジードレス(レッド・9号/¥18,480 税込・3泊4日)を。シアー素材の軽やかな透け感が動くたびに揺れる、お呼ばれシーンに映えるレッドドレスです。
迷ったら、レンタルで両方の選択肢を残しておく
パンツかドレスか。最後まで迷うなら、レンタルという選び方が味方になります。Liwoy.なら、今回紹介したようなインポートブランドの一着を¥16,800〜30,000の価格帯・3泊4日以上で借りられます。ジャンプスーツのような「次にいつ着るかわからない」デザインほど、買わずに試せる気軽さが効いてくるはずです。
送料は無料で、返却は同封のゆうパック着払伝票で日本郵便取扱店から送るだけ。クリーニングも不要です。1商品1サイズが中心なので、パンツ丈やウエストのフィット感が気になるなら、TRY ON SERVICE(試着サービス)¥3,000~で本番前に確かめておくと確実。ほかの候補も見比べたくなったら、ドレス一覧からどうぞ。
まとめ
結婚式のパンツドレスは、近年広く受け入れられているとされています。押さえたいのはパンツかどうかより、白系を避けてフォーマル度を整えるという基本。そのうえで、格式の高い会場や親族側での出席なら、事前にひとこと確認しておくと安心です。
パンツで行くならSOLACE LONDONのパーララッフルドジャンプスーツのような主役級の一着を。ドレスに心が傾いたらROTATEやSTAUDを。どちらを選んでも、あなたらしく祝福の席に立てる選択肢は揃っています。
パンツドレスにするか、最後まで迷ったら、LINEからお気軽にご相談ください。会場の雰囲気やお呼ばれの立場に合わせて、ちょうどいい一着を一緒に探します。