
秋や冬の結婚式に招待されて、「持っているドレス、なんだか季節に合っていない気がする」と感じていませんか。春夏に着ていた軽やかな一枚が、11月の会場ではどこか寒々しく見えてしまう。そんなときに見直したいのが、色でもデザインでもなく「素材」なんです。この記事では、ベルベット・サテン・タフタという秋冬らしい素材別におすすめのドレスを紹介しながら、行き帰りの寒さ対策と手元の小物まで、秋冬のお呼ばれコーデを一式で整えていきます。
秋冬のお呼ばれは、色より先に「素材」で季節感を出す
秋冬の結婚式で装いに季節感を出すいちばんの近道は、素材選びです。ボルドーやモスグリーンといった秋色に頼らなくても、光をやわらかく含むベルベットや、とろみのあるサテン、ハリのあるタフタを選ぶだけで、装い全体が一気に秋冬の空気をまといます。
理由はシンプルで、素材の質感は写真にも肌感覚にも直接あらわれるから。シフォンのような透け感のある薄手素材は春夏には軽やかに見えますが、コート姿のゲストが並ぶ冬の会場では少し心もとない印象になりがちです。逆に、深みのある質感の素材なら、定番のブラックやベージュでも「この季節のために選んだ一着」に見えるのです。
ここからは、ベルベット・サテン・タフタの3素材を、実際にレンタルできるドレスとあわせて見ていきましょう。
ベルベット:冬らしさ第一候補の、深みのある光沢
冬 お呼ばれドレスの素材として、まず名前が挙がるのがベルベットです。起毛したなめらかな表面が光を吸い込むように輝く、秋冬ならではの素材。触れたくなるようなあたたかみのある質感は、ニットやウールのコートが並ぶ冬の会場によくなじみます。
実例として紹介したいのが、コペンハーゲン発のGANNI(ガニー)。きれいめすぎない今っぽい華やかさで人気の北欧ブランドです。アシメルーシュベルベットミディドレス(ブラック・9号/¥18,480 税込・3泊4日)は、上品な光沢が魅力のベルベット調素材を使ったアシンメトリーデザインの一枚。柔らかな質感と程よい伸縮性で体にフィットし、女性らしいラインを美しく引き立てます。肩から背中にかけてクロスするバックデザインがモダンで、定番のブラックでも後ろ姿まで印象に残るドレスです。
サテン:とろみのある光沢で、夜の式にエレガントさを
ナイトウェディングや格式ある会場なら、サテンのドレープが頼りになります。シルクのような光沢をもつサテンは、照明を受けるたびに表情を変える素材。薄手でも安っぽく見えず、冬の夜の会場で美しく映えます。
サテンで選ぶなら、メルボルン発・LA育ちのオケージョンブランドNICHOLAS(ニコラス)。クリーンなラインで「頑張りすぎない華やかさ」を叶えてくれるブランドです。ドレープサテンロングドレス(ブラック・9号/¥18,480 税込・3泊4日)は、光沢感のあるシルキーな素材が上品なドレープを生み出す、タイトシルエットの一枚。ボディラインに沿うデザインが細見えを叶えつつ、エレガントでリッチな印象に仕上がります。ロング丈なので足元の防寒面でも心強い選択肢です。
タフタ:ハリのある生地で、きちんと感と華やぎを両立
もうひとつ覚えておきたいのがタフタです。ハリと細やかな光沢のある生地で、ふんわりと立体的なシルエットをつくれるのが持ち味。かっちりしすぎずに華やかさを出せるので、秋 結婚式の服装で「柔らかい色を着たいけれど子どもっぽくしたくない」ときにちょうどいい素材です。
同じNICHOLASのオフショルダータフタミディドレス(エクリュベージュ・7号/¥21,780 税込・3泊4日)は、シャンパンカラーが目を引くオフショルダードレス。上品な光沢感のある素材が華やかさと落ち着きを兼ね備えていて、フェミニンなオフショルダーデザインがデコルテを美しく見せてくれます。肩見せが気になる時間帯や会場なら、次に紹介するアウターと組み合わせて調整するのがおすすめです。
行き帰りの寒さ対策は、主役級のコートで
秋冬のお呼ばれで意外と悩ましいのが、会場までの行き帰りです。式場の中は暖かくても、駅から会場までの道や写真撮影の待ち時間は思った以上に冷えるもの。普段使いのダウンだとドレスから浮いてしまうので、ドレスの上から羽織れるきれいめのコートをひとつ用意しておくと安心です。
ここで紹介したいのが、ミラノに直営ブティックを構えるイタリアブランドERIKA CAVALLINI(エリカ カヴァリーニ)。イタリアの仕立ての良さを軸に、モダンな女性らしさを表現するブランドです。ピーコート&ダブルブレスト(ペールピンク・11号/¥18,480 税込・3泊4日)は、大胆なショルダーカットが女性らしいシルエットを演出する、エレガントで個性的なデザインのコート。柔らかく上品なペールピンクが華やかで、羽織るだけでコーディネートの主役になる一着です。ダブルブレストのきちんと感がありながら体のラインを拾いにくいので、ブラック系のドレスに合わせれば行き帰りまで絵になります。
手元には、季節の華やぎを添えるパールバッグを
最後に、コーデを仕上げる小物の話を。秋冬のドレスは色も素材も落ち着いた印象になりやすいぶん、手元に輝きのある小物をひとつ足すと、全体がぐっと華やぎます。
小物で選びたいのが、ベイルート発のアクセサリーブランドVanina(ヴァニナ)。パールとゴールドの手仕事ビーズバッグで知られるブランドです。ニュイ・ブランシュ・バゲット(パールホワイト・FREE/¥6,600 税込・3泊4日)は、全体を丁寧に編み上げたパールデザインと大粒パールハンドルが輝くアイコニックなバッグ。クラッチのようなスマートなフォルムで、どのドレスにも合わせやすい一品です。もう少し遊び心を効かせるなら、ピセンリットゴールドバッグ(ゴールド/パールホワイト・FREE/¥7,700 税込・3泊4日)を。たんぽぽの綿毛を思わせる繊細な装飾が光を受けて美しく輝く、写真映えするアートデザインのバッグです。
季節ものこそ、レンタルで一式そろえるのが賢い
ベルベットやタフタのような秋冬素材のドレスは、着られる季節が限られるからこそ「買うべきか」迷いますよね。だからこそ、季節ものこそレンタル向き。Liwoy.なら、今回紹介したドレスやコート、バッグを¥16,800〜30,000の価格帯(バッグはそれ以下)・3泊4日以上で借りられます。
送料は無料で、返却は同封のゆうパック着払伝票で日本郵便取扱店から送るだけ。クリーニングも不要です。1商品1サイズが中心なので、サイズ感が不安ならTRY ON SERVICE(試着サービス)¥3,000~で事前に確かめられます。ほかの素材やカラーも見比べたくなったら、ドレス一覧をのぞいてみてください。
まとめ
秋冬の結婚式のお呼ばれは、色よりも先に素材で季節感を出すのが近道です。深みのある光沢のベルベット、夜に映えるサテンのドレープ、ハリのあるタフタ。どれを選んでも、定番カラーのままで「この季節のための一着」に見せてくれます。
そこに、行き帰りの寒さから守ってくれる主役級のコートと、手元に輝きを足すパールバッグを合わせれば、秋冬のお呼ばれコーデは完成。GANNI、NICHOLAS、ERIKA CAVALLINI、Vaninaと、ドレスから小物までレンタルで一式そろえられます。
素材選びやコーディネートに迷ったら、LINEからお気軽にご相談ください。お式の季節や会場に合わせて、ちょうどいい一式を一緒に考えます。